XJR400
Scale:1/12 プラモデル
●『マッチョでパワフルなストリートアタッカー』がコンセプトのYAMAHA XJR400。●キットではフレームを組んだ後に、組立てたエンジンビスで留めるという実車さながらの組み立て方法を再現。●バイクの顔とも言えるタンクは、裏側もリアル再現。●
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GPz400
Scale:1/12 プラモデル
●GPz400には赤ベース・黒ベース両方再現できるデカールが付属します。●
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ホークIII CB400N
Scale:1/12 プラモデル
●ホークIIIは、どんな走りでも無難にこなすホークIIを、走りに徹したモデルに仕立てたもので1978年8月に発売されました。●
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Z400FX E4
Scale:1/12 プラモデル
●Z400FXは1981年式E4モデル。●FXの中でもっとも人気が高いと言われている最終モデルです。 |
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CB400FOUR(408cc)1974
おぉ400。お前は風だ。
1974年12月4日に発売されたミドルクラス唯一のインラインフォアモデル、ドリームCB400FOURこと通称「ヨンフォア」。 72年に発売されたCB350FOURの発展型としてCB400FOURは開発された。 市販車初の4 into 1マフラーが採用され、後ろよりに配置されたステップや外観は当時海外で流行していたカフェレーサーがモチーフとなった。 外装はソリッドカラーにステッカーという当時としては珍しい仕様。 中型免許が登場する75年の免許制度改正前の発売という事もあり、408ccという一風変わった排気量となっていた。
・本製品は1/12スケールのプラモデルです。お客様自身で着色及び組立が必要となります。 ・本製品は1974年式のCB400FOUR(408cc)を再現しています。 ・3Dスキャニングを駆使し、タンクの裏のプレスラインやシート裏のシートベースまで再現。 ・エンジンカバー内部のダイナモ・ポイント・クラッチ・セルモーター・オイルフィルター等も再現。 ・シリンダーヘッド及びシリンダーの冷却フィンは積層で組み立てる方式を採用。 ・スポークホイールは前後共に、片側2枚づつ合計4枚の張り合わせ方式を採用。 ・シリンダーを通る8本のスタッドボルトには金属製パーツを使用。 ・リヤサスペンションの上下を繋ぐシャフトとスプリング部分には金属製パーツを使用。 ・新車販売時に装着されているオリジナルのタイヤを再現。 ・シート部分には黒のPVC素材を採用。 ・外装の成型色は赤、テールランプ・ウインカー・反射板も成型色で色分け再現。
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ヤマハ XJ400(1980)
1980年に発売となった初期型のカラーリングで登場。400ccクラスでヤマハ初となる空冷4ストロークDOHC 4気筒エンジンを搭載。多気筒化が進むミドルクラスの車両の中で、Z400FXに次ぐ2番目の発売となった。
・質感を高めるゴム製タイヤ付属 ・ワイヤー関係にはビニールチューブを採用
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